相変わらず900が解けない日々。1000よりも常に難しい気もしている。 250 1より小さい実数の、小数点以下6桁までの精度で値が与えられる。このとき切り捨てを行うとして、字面上一番似ている分数を答えよ、という問題。 分母は高々1000なので、全部試すだけ。…

今回からDiv.1だそうで。(実際にはDiv.2の大会に参加できないという制約があるだけだけど。) A 整数A,B,Nが与えられるので、A*X^N=Bなる整数Xが存在すれば、それを答えよ、という問題。 Xの絶対値はBの絶対値以下であることと、Xをかけていく過程で絶対値が…

あんまりいい問題セットだとは思えなかった。 250 整数配列から、一つおきに取る、残りから二つおきに取る、残りから三つおきに取る、を繰り返したときに最後に取ることになる値を答えよ、という問題。 愚直にシミュレーションするだけというひどい問題...。…

もっとまじめにやりましょう、って感じだった。 A 既に使った値を覚えておいて、使っていない最小の値を教えてくれるマシンがある。使った値のリストが与えられるとき、そのマシンに問い合わせた結果を答えよ、という問題。 やるだけ。 B N人の人が総当たり…

かなり嫌いな落とし穴に毎回はまってる...。 250 ある問題の答えについて、Lie人に嘘を教えた状況で、N人のうちYes人がYesと聞いたと教えてくれた。実はLiar人が嘘をついたという状況で、もとの問題の答えはどっちだったか答えよ、という問題。曖昧か、矛盾…

滞在できる点の座標と、スタートとゴールが与えられる。二点間の距離が指定された長さ以下の時に移動できるとして、最小移動数を答えよ、という問題。 到達できるかどうかの判定をしつつ、BFSするだけ。結構重ためな感じも、Javaの3倍ルールの前では...。