398.1

若干上向き、でもまずいよなぁ。

250

xを2回とyを2回使って、間3か所に+-*の演算のいずれかを入れる。演算は常に左を優先する。このとき値がNに一致するのは何通りあるか答えよ、という問題。


いかに全探索を速く実装できますか、という問題。頭を使うところはどこにもない問題。

500

盤面を上または右に移動するとき、途中のN点を与えられた順番でK点通過するパスは何通りあるかすべてのKについて答えよという問題。


純粋にDPをするだけの問題。点(X,Y)にいる時に、最後に通ったのはP点で、N点のうちQ点を通過している、というDPを回す。


配列サイズを即値でとった上に、小さかったのでさようなら。1足したら問題なく動いた。

1000

N人の子供が自分と自分+K番目の子供を除いたN-2人について、何人友達がいるかの合計を答える。友達関係は一方的なものはないとき、答えた合計のすべての値から、そのような関係が可能かどうか答えよという問題。


N人全員の友達と、0番目の子供の友達の数を全探索。出来上がった友達の人数から、そのような友達関係があるかどうかを判定する。


一番友達の多い子供がX人の友達を持つ時、次に多いX人と友達関係にあると仮定する、という処理を繰り返していくと、最後に全部の友達関係が消化されるかどうかであり得るかどうかが判定できるというものらしい。実装してみたがうまくいかないので、どこかが間違っているんだろうなぁ。