231.1

途中まで。続きは明日、やるかも知れない。

200

文字列Aの後ろと文字列Bの頭のK文字を重み付きで平均して、二つの文字列をK文字重なるようにつなげよ、という問題。


与えられた式の通りに実装するだけ。

450

コインをN回投げたとき高々K回表になる確率のp値を計算せよ、という問題。数式で与えられる。


要はnCk/2^(n-1)の0からKまでの和を求めよということ。で、nCk/2^(n-1)を計算してから、単調減少するのでnC0/2^(n-1)まで足しこんでいけばいい感じ。


最初の方のほとんどの項が0になってしまってnCk/2^(n-1)が復元できないのを解消するためにそうしたけれど、logで計算しておいてexpで復元するという方式にすれば、ちゃんとした値の精度のまま維持できたりするみたいなので、そうやりましょう、という問題らしい。