236.1

ここにダメなケースがあるから注意しないとなぁ、と最初に思っていても、最後にちゃんとチェックしなければ意味ないね、ということを素でやってしまった。

250

N個のものからM番目のものを除いて、次のM番目のものを除いて...、という処理をした後で、最後に残るものを答えよという問題。


Nが50なので、適当にシミュレーションすればおしまい。

500

整数配列が与えられるので、それらの積に分解できる整数のうちN番目のものを答えよ、という問題。


100k番目までなので、高々300個ちょっとの二乗になるので、300*100k個を順番に探索する。すでに調べた数は飛ばせるので、計算量的に問題ない。

1000

駐車場に車を止めるのにかかる最小時間を求めよ、という問題。


車と駐車場の二部グラフマッチング。ある駐車場に到達するまでの時間を計算して、時間経過ごとにグラフに枝を追加していけば良い。車の数だけマッチすれば終了。そうでなければ不可能。