254.1

250

文字列Aが文字列Bから任意の文字を削ってできるとき、削られた文字を答えよ、という問題。


結果はユニークになるように制限されているらしいので、Aの文字を順番に試せば良い。

500

両隣がなるべく空いている状態で場所を選択するルーチンの人が順次やってくる。現在の状態で次に選択する場所を答えよ、という問題。


次に来る人がどこに座るかを、いっぱいになるまで計算する必要があるので、できるだけ埋まっている状態から順にDPしていけば良い。

1000

1がA個、2がB個...、という状態を満たすように、数字の数を決定して、辞書順で一番小さいものを答えよ、という問題。いくつかの数字について使う個数が指定される。


数字は高々22個くらいしか出てこないので、それを考えつつ全探索すれば良いらしい。各数字が幾つ以上になったらうまくいかない、というのを厳密に計算してからやるのでも良さそう。後者の方が判定が難しい。