464.1

結構正統派な問題の気がする。

250

N桁の整数のうち、i桁目からj桁目までの整数の積を考える。これがすべて異なるものを小さい方から数え、K番目を答えよ、という問題。


結局使っていい数字が2-9になるような感じなのだけれど、1桁のときは例外処理しないといけない。使う数字の範囲だけ分岐するようにして、それ以外は分岐しないようにすることが重要。(要は1桁のときはKによって何を返すかとか考えてはいけないということ。)

550

見てない。

1000

二次元迷路でスタートからゴールに行く。特殊な床があり、その上を通っていいかどうかが確率的に分かっている。通ってはいけない床を二度通ったら失格になるとき、ゴールできる確率の最大値を求めよ、という問題。


取り敢えずどの危険な床を踏むか、というので状態を更新していって、探索木から確率が最大になる部分を求めれば良さそうな感じ。(そんなに簡単なはずはないが。)