497.1

実装ゲー。

250

1からNまでの要素が一つずつ入った数列について、二つの隣接する要素の差分の符号が与えられるので、元の数列のうち辞書順で最初のものを答えよ、という問題。


昇順に並べてから、前の値から減っている領域を逆順にするだけ。

550

見てない。

1000

凄く長い等差(K)数列のA番目からB番目について、法Nで考えたときにL以上R以下のものの個数を答えよ、という問題。


まず高々N回でループする。Kが小さいなら法Kについて分割してやって1刻みで増えるように問題を分割する。Kが大きいときは、KをX倍したときに法Nで1になるXが小さいので、それに関して問題を分割してやる。