2011-06-16 326.1 SRM 続き。というか解けた。 1000 それぞれの人が検査する箱の数と、検査される人のパターン(2^K通り)ごとに何箱あるかを覚えておく。後は箱の数が決まれば、それらは更新でき、検査される人のパターンごとに箱の重みが決まるので、一番重みの大きいパターンから順に詰めていく。箱の数が100k程度で、人が5人程度なので、十分間に合う、ということ。