514.1

900解けないのをなんとかしないといけない気のするセット。

250

見てない。

600

二次元盤面上に数字が一部伏せられた状態で書かれている。あるマスから横にN個分のマスの合計を取ると奇数で、縦にM個分のマスの合計を取ると奇数になるとき、可能な盤面は何通りあるか答えよ、という問題。


横にN+1個考える。このとき、横にN個の合計が奇数であることから、両端の値の偶奇は一致する。なので、左上からN*Mマスの偶奇を決めると、すべてマスの偶奇が決定される。N*Mマスの偶奇の決め方はDPでやれば良い。ある列までの合計の偶奇が分かっていれば、現在の列の偶奇から次の列までの偶奇が決まる。伏せられていないマスの値から偶奇に制約が加わることや、その列の合計が奇数であること、最終的に全部奇数になることなどを考慮する。

900

0と1からなる文字列の無限配列が与えられるので、N番目の要素のA文字目からB文字目までについて、連続して1が並ぶ最長の個数を答えよ、という問題。


文字列の生成規則から、指数的に文字超が長くなることが分かる。なので、最初にBに達するものを求めてやって、それまでに出てくる文字列で適当に帳尻をあわせてやる。というようなことを実装すれば良さそうな雰囲気だけれども...。