526.1

ちょっと変則な時間だった。

250

見てない。

500

見てない。

1000

長さ50程度の0か1からなる文字列が50個ほど与えられるので、それらから一個ランダムに選ぶ操作をK回行ってできる文字列に、長さ500程度の文字列が何回出現するか期待値を答えよ、という問題。


期待値なのでDPで、Kがとっても大きいから行列乗算をべき乗でやって高速化、という脊髄が悪さして、きっと0か1からなる文字列だから、状態数が500よりも小さく圧縮できるんだろう、と思い込んでコーディング開始。結局そんなことはなくって、別の解法で通すらしい...。


0と1からなる文字列だから、状態遷移はそんなに複雑にならなくて、そのうちループするとかどうとか、そういう感じみたい...?