540.1

いい問題と悪い問題があったときに、悪い問題に時間を潰されてしまってもったいない件...。

250

正整数配列の隣接する項について和か差を取る操作を行ってできた一つ小さい配列と、操作の列が与えられるので、元の整数配列として可能なものは何通りあるか答えよ、という問題。


特定の+の前後でどうなるかというのの範囲を求めれば良さそうな感じ。+がなければ無限に大きくできる。

550

ある状態からN回ある遷移をした時に、元の状態から遷移できる確率を答えよ、という問題。


状態が複雑なのをうまくばらす条件付確率の問題に見える。

950

数字の列がある。ある区間の数字の積の下一桁が与えられるので、元の数字列として可能なものは何通りか答えよ、という問題。


偶奇とか、5の倍数とか、そういうので状態を場合わけしてどうのこうの、みたいな問題のような違うような?