599.1

全探索すら書けない。

250

A^Bを以下の操作で作るときの最小回数を答えよ、という問題。素数をかけるまたは自分の約数のどれかをかける。


取り敢えず素数を一通りかけた状態を考えてやって、後は必要な回数だけべき乗していくようなイメージ。必要数を上回る場合には約数を乗じるというルールから、その素数はなかったことにできる。やるだけ。

500

頂点が格子点上にあるポリゴンのうち、周囲の長さがLになるものを作りたい。できる限り辺数が少ないもののうち、最長の辺と最短の辺の長さの差の最小値を答えよ、という問題。


Lが偶数なら四角形は作れそう。(ただしLは4以上に限る。)ということで、三角形を作ることを考える。これって、(0,0)と(x,y)なる長方形を考えて、一つの点を(0,0)に置いた状態で、他の二点を全探索する問題らしい。同一直線上に乗らないようにだけ注意が必要?


奇数のときはうまくいかないっぽいが、余り直感的ではない。

950

見てない。