637.1

実装大変な問題。

250

1から2Nまでの整数をN個ずつ二人に分ける。自分の持っている整数が分かっていて、相手がどういう風に並べているかも部分的に分かる。自分の持ってる整数を並び替えて、相手の並べている整数と順番に比較して、大きくなる回数をできるだけ多くしたい。その期待値を求めよ、という問題。


要は相手の分かっている数字に、それよりも大きい数を置いて、大きいのなければ手持ちの一番小さいのを割り当てて、みたいにした上で、後はランダムに期待値計算するだけ。

500

2*Nの盤面に白または黒の色が塗られている。任煮の白いマスを黒に塗るという操作を交互にして、左端から右端までを白いマスだけの遷移で移動できなくした方が負け、というゲームをするとき、先手必勝か答えよ、という問題。


真ん中付近では、黒く塗れるマスの偶奇は変えられない(塗りにくくしようとすると両隣に影響が出る)ので、結局両端をどうするか、になる気がする。なので適当に判定してやれば長さによらず終わるような気がする。

1000

見てない。